フィールドワーク

AI時代こそ、人に会う、人と話す。

生成AIで、ますます「人と人のつながり」の時代になるんだろうな、と思う今日このごろ。

もう先々週になっちゃうけど、安田ゼミの卒業生たちと飲んでました。在学当時SAもしてくれていた岩崎くんとは、前々から「飲みたいね」と話していたものの、なかなか実現できていなかったので、このタイミングでようやく実現できました。

フロントエンドの仕事で、実際にどんなふうにAIを活用しているのか、今後の授業設計の参考にヒアリングさせてもらいたい、というのもひとつの目的。現場でのAI活用について、かなり具体的な話を聞くことができ、今後の授業設計にも大変参考になりました。「これはすぐ授業に取り入れられそう」と思う話もたくさん。おふたりとも、よくなる展に顔を出してくれたり、本学でのフロントエンド研修に協力してくれたりと、卒業後もなにかとお世話になっています。

今回はゆっくり雑談もできて、とても有意義で楽しい時間でした。ありがとう。まあ、まだまだお世話になりそうですけどね。

そして先週は、栗山町へ。「フリヤマ」のイラスト素材として、商品や店舗に関わるものを掲載するための許可をいただくため、杉澤先生、三浦君、そしてこのプロジェクトが始まった4年前からお世話になっている栗山町の長さんと、フィールドワークをしてきました。

栗山町で食材そのものを育て、商品にして販売している方。長く地域でお店を続けている方。みんなが知っている栗山町の名産をつくっている方、販売している方。そうした皆さんに本学の取り組みを説明し、協力をお願いしてきました。なので、フリヤマにはそうした、許可が取れたイラストも追加で公開することできています。みてみてね。

フリヤマのことは、地元の広報誌にも掲載されてます。嬉。凄。

あと、もう一つの課題としていた、エゾジカの情報なども収集できましたよ。栗山町の素敵な人たちに出会ってしまいました。栗山町熱が、ますます高まっています。こういうのも、AIだけではできないことですよね。

その数日後、安田先生とも雑談する機会がありました。「AI時代は、ますます人間力が試されるよね」という話に。

作業そのものは、どんどんAIに置き換わっていく。だからこそ、クライアントが本当に求めていることを聞き出したり、相手に合わせて説明したり、最後まで丁寧に引き渡したりする部分が、これまで以上に重要になる。つまり、AIが当たり前になるほど、人間力がますます重要になる。そんな共通認識を確認できました。

こうした話をするきっかけにもなったので、安田ゼミ卒の二人と飲んでおいてよかったな、と。

さて、教務委員なのもあって、ここ最近は後期の準備がとんでもなく忙しく、時間に追われる毎日でした。なかなかブログも書けなかったけれど、なんとかゼミ合宿前に一区切りできた感じです。

来週月曜日には、次の案件でクライアントさんとの打ち合わせも控えています。

生成AIが当たり前になる時代。だからこそ、とにかく「人」がもっと大事になる時代なんだろうなと、日々ますます感じています。これから始まるゼミ選択でも、2年生たちに、そんな力を伸ばせるゼミ活動やプロジェクト活動をしっかりアピールしていきたいと思っています。

そして、スタートアップもいよいよ来週金曜日。1、2年生のみなさん、連絡が夜になってしまってごめんね。再会を楽しみにしています。来週も頑張ろう。そして、楽しもう。つづく。