研究室

忙しいほど作品が増えていく!? 10月後半の研究室。

10月も終わりですね。ゼミではハロウィン企画を楽しみつつ、その裏で私は、古いPHPプログラムの整理やサーバのアップデート作業を進めていました。長年運用しているサーバは、いろいろと歴史が残っているものです。

そんな中、通信教育部の卒論・総合面接もスタート。鹿児島を皮切りに、大阪、名古屋、新潟、そして札幌とオンラインで面接を行いましたが、どれも高度でユニークな研究ばかり。特に「React × Django」で学習支援サイトを構築した学生さんの発表は印象的で、技術選定の理由など深く掘り下げて質問してしまいました。総合面接は、来週も、広島、新潟とつづきます。

全国にいる魅力的な学生さん同士をなんらかの形でお互いにつなげたら面白そうだな、と来年度に向けた妄想も膨らみます。

並行して、2年生の研究室訪問への対応や大学院生の学会発表原稿の締切(無事に良い内容で提出完了!)など怒涛の日々ですが、どれだけ忙しくても開発は止めません。

「Portfolio Checker」は、杉澤先生と共同開発中のポートフォリオ添削支援Webサイトです。AIを使って構築しつつも運用時はAIに依存しない設計です。今日の面接でも紹介し、学生さんとAIとの付き合い方について有意義な意見交換ができました。

「TASUK」は、ゼミ生が開発したプロジェクト管理アプリです。来年3月の展示会「よくなる展」に向け、まずは斎藤ゼミ内で実際に使いながら改善していく実践的なプロセスを進めています。

そして、Webデザインコンテスト(WDC)のサイトは、最新年度の入賞作品のアイキャッチが自動でメインビジュアルに反映される仕組みを導入してみました。新しいロゴもデザインしてみたりして、そのロゴやファビコンにはアニメーションも仕込みました。

https://www01.do-johodai.ac.jp/wdc/

こうした話を研究室訪問に来た2年生についつい熱弁してしまうのですが、サーバの更新から始まった作業がWebデザインや学生の制作活動にまで広がっていくのが実に面白いところです。

通教の卒論面接、大学院生への研究指導、学部ゼミ、ビギナーズセミナー(個人面談)、研究室訪問、サーバ管理、リアル案件の公開準備、そして新システムの開発……盛りだくさんな10月でした。

それにしても、忙しいほどなぜか作品やアイデアが増えていくこの現象は何なのでしょうね(笑)。

11月も展示会や学会発表などが目白押しですが、まずはひと休みして、また楽しんでいきましょう!

追伸 よこはま君(向田ゼミ1期生)、お土産ありがとうございました! 元気そうで何よりです。

また気軽に私の研究室にも顔を出してください。