【展示会レポート】北海道情報大学 #338 アート・コレクション
伊藤マーティ先生ゼミの展示会に参加してきました。情報メディア学科では、これまでの「課題解決型デザイン」に加えて、今後は「アート表現」の領域にもさらに力を入れていきます。今回の展示会では、まさにその方向性を感じさせる、学生一人ひとりの個性あふれる作品が数多く展示されており、大きな刺激を受けました。
アートとデザイン、そしてAIの融合
特に印象的だったのは、アート作品とテクノロジーの融合です。
たとえば「緑と海の塔」という作品では、会場となったSCARSから見える実際の風景を写真に収め、それをもとにAIを活用して自分の思い描く世界をビジュアライズしていました。リアルとファンタジーの境界を軽やかに飛び越える表現に、強く心を動かされました。
AIを道具として活用する姿勢も、今後の創作の在り方として非常に示唆に富んでおり、今の学生たちが持つ表現力の広がりを感じさせます。
6月とは思えない完成度の高さ
もっとも驚いたのは、6月という時期にしてすでに作品の完成度が非常に高いことでした。これが卒業制作の“途中段階”だというのですから、今後どこまで発展していくのか、とても楽しみです。
最後に
伊藤マーティ先生をはじめ、ゼミ生の皆さんには丁寧に作品の解説もしていただき、展示会を心から楽しませていただきました。本当にありがとうございました。
北海道情報大学 #338 アート・コレクション
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