なんか、幸せだなと思った。

今週からゼミ面談が始まりました。
意欲の高い2年生たちがエントリーしてくれていて、その内容からも、私たちがこれまで試行錯誤しながら取り組んできた新しいチャレンジや、大学だからこそできる探究の姿勢が、しっかり伝わっていると感じられ、感慨深く面談を進めています。
■ 3年生のようす
現在は「よくなる展」に向けた準備、スキルアップ課題(論文レビュー)、そして ソーシャルリスニング や インタラクティブ絵本 などのプロジェクト活動が同時進行中です。良くなる展では、AIを取り入れたコンテンツのロジック構築とおしゃれなUI設計、絵本コンテンツを活かしたアート提案・装飾制作、さらに認知的領域に踏み込んだ論文レビューなど、短い時間でも次々と形にしてくれる姿に、こちらが驚かされました。「うちのゼミ生たち、すごいな」と客観的に思ってしまう瞬間がたくさんありました。なんかみんな、めっちゃカッコいい。
■ 4年生の進捗
今日はオンラインと対面のハイブリッド開催。
対面組は、AIを活用したレジンアートの2回目の実験制作を実施。来週の3回目で研究としての制作が完了する予定で、着実に前へ進んでいます。

オンラインでは、本論第1稿を仕上げてくれた学生がいて、その完成度にちょっと驚きました。実装や技術課題が丁寧に整理されていました。私からは参考文献の追加や評価のまとめ方について、Slackで少しアドバイスを送りました。
昨日の地震で避難していたメンバーには今日は休んでもらいましたが、対面とオンラインを柔軟に組み合わせ、みんなの安全と進捗の両立を大切にしています。
■ 院生・ゼミ外の参加学生も一緒に
大学院生には学部ゼミのサポートもお願いしており、私の手が届かない部分を支えてもらっています。また、ゼミ以外から参加してくれている学生とは、Web制作の続きを進めており、「よくなる展」での発表に向けて形にしていく予定です。
同時に複数のプロジェクトが動き、日々忙しくも手応えのある時間が流れていきます。
今日改めて思ったのは、学生が成果を通じて私にフィードバックを返してくれていることへの嬉しさです。「ああ、頑張ってきてよかったな」とじんわり思わされる瞬間が多々ありました。そして、「もっと頑張ろう」と思えました。
本当に、幸せなゼミの日でした。
ゼミ面談は今週いっぱい続きます。
新メンバーは来週には決定できる予定です。つづく。