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豊平川に架ける橋の名前を考えてみました!

斎藤ゼミでは,個人制作やプロジェクト活動の他に,毎回のゼミの時間内で,ゼミメンバーを3つのグループに分けたグループワークを行っています。今月のテーマは『豊平川に架かる新しい橋の名前を考えてみよう!』でした。各グループで考えた名称を,札幌市に応募してみました。
(2020年度のグループワークはオンラインで行っています。)

豊平川に架ける橋の名前の募集について

各グループの名称案

    1. ロングドックス:水雁橋(菊水の水、雁来の雁を取って水雁としました)
    2. メガネ男子:菊水雁来大橋(菊水と雁来を繋ぐ橋だから),元町大橋(白石区の菊水元町と東区の元町にちなんで),菊水雁来流通大橋(環状通と新道に集中していた車が分散して渋滞が緩和されることが期待されている)
    3. 焼肉食べたい:桜まち橋(橋の近くにある桜の杜という桜の名所があるため、橋を通るたびに桜が咲くのはまだかなとなるような橋になってもらいたいから),渡船(とせん)橋(昔は渡し船を持っている人が多く、人や荷物を運ぶ役目が橋と似通っていると感じたから),冬渡(とうと)橋(渡し船が盛んだったということと東雁来の「雁」が冬鳥ということから,冬を連れてくる、冬を渡すという意味で名付けた),水渡大橋(渡し船や渡り鳥など「水」と「渡」に関係するものが多く、豊水大橋と環状北大橋の間に架かる橋であるため)